凡聖のよそうはうそよ 1112012/12/15 07:37

 今年も残すところ半月、レースも2週を残すのみになってしまった。勝ち負けはともかく、今年も十分に楽しませてもらった。今日、明日、どのようなドラマが生まれるのか、じっくり堪能することにしよう。
 中京の愛知杯は牝馬のハンデ戦2,000m。例年エリザベス女王杯組が上位を占めており、ハンデ戦といっても55kg以上の重量を背負った馬が活躍している。今年この斤量を背負ったのは3頭だが、どうも気乗りがしない。思い切って逆転の発想で、最軽量51kgエーシンメンフィスを狙うことにした。楽に逃げられる展開になればしめたもの。⑫から②⑥⑪⑭⑮の馬単。押さえにエリザベス女王杯組の最上位馬ピクシープリンセス⑭から②⑥⑪⑫⑮に、唯一人の外国人騎手ウィリアム騎乗のゴールデングローブ②から⑥⑪⑫⑭⑮の馬単。 
 明日の中山、朝日杯フューチュリティSはコディーノの断然人気になるだろう。枠順もよく展開も向きそうで本当に強いレースをするかもしれない。問題は連下なのだが、どの馬も差がなさそうで難しい。ならば実績を信じて重賞勝ち馬をヒモに⑤から①④⑥⑨⑫の馬単と3連単を流す(⑮は買わないのだが)。そうはいっても若駒のレース、穴目も買わずにいられない。コディーノと同じキングカメハメハ産駒でルメール騎乗のラブリーデイと同厩舎でウィリアム騎乗のフラムドグロワールに狙いをつけた。⑥から①④⑤⑨⑫の馬単と⑫から⑤⑥の馬単。⑥→⑤→①④⑨⑫、⑫→⑤→①④⑥⑨の3連単。

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