銚子マリーナの夜釣り2015/12/07 10:19

私のメインフィールド、銚子マリーナは、11月中旬から昼間全く釣れなくなった。そこで、試しに寒さを我慢して夜釣りをしてみたら、これが大当たり。
雨や風の邪魔が入らない日は、日が暮れるのを待っていそいそと堤防に出かける。驚くことに夜釣りを始めてから一度もオデコがない。
セイゴを中心にイシモチ•メジナ•アナゴ、そして嬉しいことにときにはクロダイやメバルも混じる。伊勢エビもおでましになる。
さすがに夜の堤防は冷え込みが厳しいので、他の釣り師もほとんどいない。私はユニクロのヒートテックやらくだの股引やらを着込んで、寒さをなんとか防いでいる。
電気浮きでのふかせ釣りなのだが、私にはこだわりがある。
魚の引きを100%楽しむために、使う竿は手製のものだ。へら竿にガイドとリールシートをセットした柔らかい竿。(注:私の竿はまだときどき固い)40cmクラスのセイゴだと、竿先が海面に引き込まれるほどの強い引きを楽しめる。取り込みは大変だが、あっさり抜き上げるより数倍も楽しい。水温が日に日に下がっているので、いつまで釣れ続くかわからないが、これだけ釣れるなら止めるわけにはいかない。
しばらくは、半魚人のように魚が主食の生活を送るつもりだ。

報告2012/05/06 10:25

えぶりんの最期(涙)
居酒屋えぶりんは4月25日をもって閉店しました。
永らくのご支援ご愛顧に感謝するとともに、力及ばず閉店に至りましたことをお詫び申し上げます。
運良く、銚子で仕事が見つかりましたので、今週から新しい生活を始めます。転居先等、詳細はおってお知らせします。

田山さんが来ました2010/09/19 19:22

浦和で死ぬほど飲んで翌日、田山さんがえぶりんに来ました。職場の後輩の方が銚子の先生なので、一緒に新橋の飲み屋からはしごをしにきたのです。
田山さんは絶好調で、5分おきにノブヨシを呼べ、と言っていました。あいにくノブヨシさんは現れませんでした。
飲み終わらない田山さんは、後輩の方が心配して3時頃無理やりその方のご自宅に連れて帰ってくれました。
ところで浦和に行った理由です。
中学の同級生(と言うより初恋)の仁美ちゃんが彼女の実家の病院の慰安旅行を依頼してくれたのです。そのため、彼女の弟・院長先生にご挨拶に行ったのであります。
仁美ちゃんと二人で飲みに行くと(彼女が)危険なので、安全な?浦和で飲んだ次第です。

地方自治2010/08/27 10:52

阿久根の実験、実は銚子で似たようなことがすでに興っていました。リコールされた岡野市長の前任者は野平市長でした。彼は一期で公約の大学誘致を成功させ、職員の退職金削減・新規採用停止・各種手当ての見直しを独断で行いました。その結果、公務員の反発をかい、議員も離れていき、公約を実行したにも拘らず、2期目の選挙で負けました。
地方は人口に対する公務員の割合が多いので、公務員を敵にまわすと選挙に負けるのです。
その後、公務員におされてインチキ公約を掲げて出馬した岡野市長のリコールは皆さんご承知のとおりです。
全く無駄な2年を過ごしてしまいました。
リコール後の選挙で返り咲いた野平市長は、今おとなしく公務をまっとうしています。
この国の構造改革の前途には巨大な抵抗勢力が待ち構えています。

今日も釣れず2010/08/25 17:27

開設、お疲れ様でした。
レオの会話の続きがここでまた出来るのですね。
銚子の美味しい情報なども提供したいと思います。